先日のアップデート後、寝る前にパンツ見るかと思って休暇島へ行ったらですよ。
カメラの煽りアングル、つまりローアングル撮影の基準位置が変更されてんじゃん!
寝そべってるのにこれ以上カメラアングルが下がらない!
っていうか撮影してる指揮官、仰向けで空中に浮いてますよこれ。
丸見えパンツが鉄壁パンツになってしまった。
以前のカメラアングルはこちらの記事にて。
プレイしている人にはわかるけど言うまでもなくこのゲームの開発リソース(情熱)は3Dキャラのパンツ表現に投入されており、それを思う存分堪能できる休暇島モードはこのゲームの本体といっても過言ではないくらいの重要な要素。
パクリパクリと言われていながらも他のゲームに勝る独自のアドバンテージだった。
これ修正したらアカンでしょ!
眼鏡キャラから眼鏡取るくらいの暴挙ですよ。
開発の情熱とプレイヤーの情熱がうまい具合にマッチしていた要素を削るなんて。
これは引退者を招きかねない下方修正。
プレイする情熱が覚めてしまう。
このゲームはレベル上げがかなりダルくてアズレンのように放置で経験値が入るわけではなくひたすら出撃しなきゃいけない。
それでも黙々と出撃し続けるモチベーションがキャラ収集であって、そのキャラをはべらせて鑑賞できるのが休暇島というショーケース(フィギュア棚)だったんですよ。
フィギュア買ったのに下から覗き込めなくなってたら叩き割りたくなりますよね。
休暇島に関して公式のアップデート報告には
この一文しかなかった。
運営は早急に不具合告知して緊急メンテナンスを行うべきだと思いました。
表現の自由の敗北か
本国サービスにあたり当局に怒られた(中国はこの手の表現に超厳しい)とか林檎とグーグルに怒られたとか憶測が飛び交っていますが、規制のうるさいソシャゲ市場でかなり攻めていただけにすげー残念です。
アズレンもそうですが艦これと違って大破グラフィックがないんですよね。
林檎やグーグルのアプリは衣装が脱げたり破れたりする、ようするに脱衣表現にかなり厳しくて、ちょっとでも「脱ぐ」という行為が表現されるだけで速攻でリジェクトされてしまう。
艦これはDMMのプラットフォームでやってるけど、おそらく林檎の審査には通らないと思います。世知辛い世の中です。
過去の事例からすると、必然的な動きのある状況で偶発的にパンツが見える、煽情的じゃないポーズでパンツが見えてしまっているというのはスルーされている。
※アドセンスから警告が来たので削除しました。
こういうのはOK。
アズレンもギリギリのラインを攻めていて
※アドセンスから警告が来たので削除しました。
※アドセンスから警告が来たので削除しました。
大丈夫かよとひやひやします。
でももっとやって!
アドセンスの警告に関しての顛末はこちらの記事をご覧ください。
ということで「脱衣」というのは絶対にアウトになるので、別の表現方法でなんとかできないかなと思うわけで。
例えばスキンを水着に着替えるというのはOKなので、「変身」とか「最終形態」とかたぶんOKだと思います。
装甲が一定値を下回ると最終形態へ変身して露出は多いけどそういうコスチュームということにしておけば審査通るんじゃないでしょうか。
ところでアビホラにスキンが来ましたが
※アドセンスから警告が来たので削除しました。
誰だよ!
別人ってレベルどころじゃないですよ。
まぁスキンのほうが圧倒的にグッドなグラフィックなのでいいけれど。
そんなわけで台風で外に出れなくてくだらないこと考えてるだけの一日でした。