Windows10がシャットダウンできないときの対処法




以前書いた記事

たまにはマトモなエントリでも書きます。 僕のメインマシンは1年近く前に組んだRYZEN搭載の自作マシンで、OSはWindows10。 ...

とほぼ共通の内容ですが、別項にしてもいいくらいよくあるトラブルなのでまた書きます。




シャットダウンしても再起動ループする

Windows10のよくあるトラブルですが、スタートメニューからシャットダウンを選択したのに、スタート画面(PINコード入力画面)に舞い戻ってしまい何度シャットダウンしてもループすることがあります。

これがよくあるので困りもの。

いい加減にしろゲイツと言いたくなる。

シャットダウンできない原因

Windows10には次回の起動を早くする高速スタートアップという機能があります。
スリープと何が違うのかっていうと、スリープはメモリ内容をHDDに書き出してウェイクアップを高速に行うもので、ハードウェア的にはほぼ通電状態で低消費電力モードになっています。

対して高速スタートアップは、デバイス構成をHDDに保持しておくことで、次回起動時のデバイスチェックをすっ飛ばして高速化する機能になっています。ハードウェア的には通電していません。

デバイス構成が変わることがほとんどないスマホなどのモバイル機器なら便利な機能だけど、デバイス構成が頻繁に変わるデスクトップPCだと何かと不具合の元になる。
シャットダウン時にUSBに何か挿してあると、次回起動時にそれが外されていると不具合を起こすこともあるくらいダメな機能。

高速スタートアップをオフにしておこう

ということで高速スタートアップはオフにしておきましょう。


1.スタートボタンを右クリックでメニューを展開、上のほうにある「電源オプション」をクリック。


2.電源の設定ウインドウが表示されるので、「電源の追加設定」をクリック。


3.「電源オプション」ウインドウの左メニュー、「電源ボタンの動作の選択」をクリック。


4.「シャットダウン設定」がグレーアウトしていて操作できないので、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック。これで操作できるようになります。

5.「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外す。

以上でOK。

高速スタートアップをオフにすると、デバイス構成にもよりますが、だいたい10秒ほど起動が遅くなります。

あとこの設定、大型アップデートがあるとしれっと元に戻るクソ仕様です。




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